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ヴォイス・トレーニング

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 就労移行支援事業所ブライトまつもとサテライトでは、障害のある方が一般就労へ向け、社会に必要なスキルや知識を日々の座学講座を通じて学んでいます。 今回は、1月より新講座としてスタートしました、「ヴォイス・トレーニング」の講座についてご紹介いたします。

 こちらの講座は、大きな声を出すことが苦手、人前で声を出すのが緊張する、緊張した時になかなか声が出ないなどの、「声を出す」ことに対して苦手意識がある方が、少しでもスムーズに話すことができるようになればと思い、導入されました。

 外部講師として、県内にて音楽教室の講師を務めれていらっしゃる方をお招きして、プロから教わる、発声練習や緊張をやわらげるストレッチなどを学ぶことができます。

 どのような講座の流れなのか、イメージがわかない方もいらっしゃると思いますので、先日の講座の内容をご紹介いたします。

 ①声が出るしくみについて学ぶ
  最初に、声がどのように出ているのか体のしくみを座学にて学びます。

 ②ストレッチ
 声をきちんと出す為には、はじめに体をほぐす所からスタートします。緊張していると、体がこわばり、良い声が出ない為、イスに座ったストレッチや立って行うストレッチなどをし、体をリラックスさせます。簡単なストレッチな為、面接などの緊張する場面の前に用いると気持ちを落ち着かせることができます。

 ③発声練習
 「あ・え・い・う・え・お・あ・お か・け・き・く・け・こ・か・こ…」と口をきちんと開け少しずつ声を出しはじめます。

 ④ 動物の鳴きまね
 ふくろうやライオンなどの動物の鳴き声の真似をし、声を出す練習をします。皆さん恥ずかしがる場面も見られますが、全員で行うから恥ずかしい気持ちも軽減され、真面目に取り組まれていました。

 ⑤早口言葉の歌
 声を出す、ウォーミングアップが済んだら、今度はしっかり声を出し始めます。ある音程に合わせて、歌うように早口言葉を話すというものが早口言葉の歌です。歌にすると気持ちよく声が出せ、自然と大きな声が出せるという一面があるようです。

 ⑥ストレッチ
 最後にまた、体をほぐすストレッチをし、終了となります。

 声を出すと言ってもなかなか思うように出ないこともあると思います。そんな時に歌にして出してみたり、動物の鳴きまねをして出してみたり、少し手法を変えると案外スムーズに出せることもあるのです。こちらでは、皆さんで一緒に行うことで、声を出すことは恥ずかしいことではない、大きな声を出してもいいんだ、自分はこんなに声が出せるんだということを知ることができます。
 「声を出す」「話す」ということに苦手意識がある方も多いと思います。ぜひ、サテライトで一緒にトレーニングをして、「声を出すこと」に少しずつ慣れていきませんか。お気軽にお問い合わせください。

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