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仕事をするということ ⑰ 波

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 「みなさん、どうしますか?」と言われても、これはこれで困ってしまいます。何しろ、今は、『お先真っ暗のドツボ状態』ですから。逆に、『天にも昇る絶頂期』でも、絶頂期ですから、これ以上何をすればいいんだということになり、こちらも、答えに窮します。正直、私自身、明確な答えを持ち合わせていません。ただ、先人たちは、いくつかヒントを残してくれているようです。

 例えば、「冬来たりなば、春遠からじ。」「一陽来復」「明けぬ夜はない。」とかといった言葉があります。いずれも、「悪いことばかりじゃない。悪いことの後には、いいことが来る。」ということをいっているのではないかと思います。「ん!」 そういえば、こんなのもありました。

 「未来は、そんな悪くないよ。●●●ツキを呼ぶには、笑顔をみせること。■■■」「その殻、さあ壊してみよう。●●●先の展開、神様もしらない。▲▲▲」

 いずれにしても、悪いことがあるかもしれないが、その先に、いいことがあるから我慢して、耐えて、頑張りなさい、ということです。ただ、ここで、気を付けなければいけないのは、単に、待つだけであったり、他の人からの救いの手だけを期待しているだけというのは、間違いのように思えます。もちろん、自分だけでなく、周りの人たち、社会・世の中、自然の『波』の重なりですから、すべてがすべて、自分で何かできるわけではありません。むしろ、自分でできることの方が少ないかもしれません。そんな中でも、自分が漂っている『波』を良く見て、いろいろな『波』が、どこで重なり、どこで、ずれているのかを読み取って、その重なり、ずれをうまく利用することが必要だと思います。

 どうも、ここまで来ると、説教じみてきて、せっかく読んできてくださった方も、そろそろやめようかという気になってきているのではと思いますが、それでも、思い切って言うと、早い話、自分の今は、いろいろな『波』のせいであるし、それらの『波』そのものは、自分では、どうすることもできないものであるけれども、それでも、よい『波』を捉えることはできるだろうし、そのための努力と意欲は、必要だということです。

 『波』を捉える。これが、次の話になります。

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