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イベントレポート:障害者雇用促進セミナー~障害者の就活、そして就労へ~

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セミナーの概要

就労移行支援事業所ブライトえびすにて、スターティア株式会社 飯田様をお招きしまして、障害者雇用促進セミナーを開催致しました。

スターティア株式会社では障害者雇用を積極的に実施しており、離職率の低さが特徴です。

飯田様は実際に障害者を雇用、管理されているので、今までのご経験からの貴重なお話を伺うことができました。

以下で、ポイントをご紹介します。



企業が求める人材とは

飯田様によりますと、企業が求める人材は、障害のある方もない方もあまり変わらないとのことです。

具体的な要素は、以下5つです。

 ①真面目に仕事に取り組むことができるか。

 ②努力をする姿勢を持っているか。

 ③人のいう事を素直に聞けるかどうか

 ④責任感を持っているかどうか

 ⑤相手のことを思いやれるかどうか。

どれも当たり前のようですが、重要な事です。

また、就労移行支援では「サービスを受ける側」だったのに対して、今度は「会社から対価を受け取る代わりに労働を提供する立場」になるという意識も大切だと話いただきました。



スキルよりも人間性

またスキルはあったに越したことはないが、組織人として必須なのは人間性(ヒューマンスキル)だそうです。

障害によってはコミュニケーション力が弱い場合もあるので、コミュニケーション力ではなく「コミュニケーションをとろうとする志向」が必要になってくるとの事。

就労移行支援事業所ブライトが目標としている“自ら道を切り開いていく”という支援方法にも通ずるものがあります。



セミナー終了後

セミナーの後は、飯田様に質問したいという方が多数いらっしゃいまいた。

障害者雇用をする上での困惑事例や、なぜここで今セミナーを行っていてもオフィスは稼働できているのか、などの質問がありました。

飯田様は、最後まで丁寧に、私達に分かりやすい内容でお伝えくださいました。



現在障害者雇用の有り方については、様々な角度から議論が行われていますが、就労移行支援事業所ブライトは、“企業側(雇用する側)の立場からのヒアリング”を重視しています。

福祉側目線での支援の方法や内容のみを熟知していたとしても、実際に雇用する側の立場から見た希望が分からなければ、いくら就労移行支援で支援をしていても、職場定着にはつながらないという考えがあるからです。

今後もこのような専門性の高い講師を外部からお招きして、引き続き、福祉と企業の架け橋となれるような就労移行支援事業所を目指していきます。

是非、今後のイベントにもご注目ください。



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