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組織の中で働くことを目指す発達障害のある方へ ~報連相のスキルを身に着けよう~

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 仕事の基本!報連相の大切さ

仕事を行う上で大切なことはたくさんありますが、『時間を守る』ということと同様に、『報連相を怠らない』ことはビジネスパーソンの基本として、どこの職場でも求められます。

上司や先輩、同僚等に仕事を依頼された際は、報連相を意識して取り組むことが大切です。報連相とは、『報告』『連絡』『相談』を略したものです。報連相の基本を理解して、就労時に活かきましょう!

 

報告

上司・先輩に仕事を依頼された際、納期の途中で仕事の進捗状況を報告する必要があります。仕事の指示を出した上司・先輩に対して、直接報告を行いましょう。

 

ポイント① 報告を行う際、「今、お時間はよろしいでしょうか?」と、相手の都合を確認しましょう。

 

ポイント② 忙しい上司には結論を先に伝え、その後内容を説明するように意識することが大切です。予めどのように伝えるか整理しておくと、スムーズに伝えられるかもしれません。

 

ポイント③ メモを取りましょう。報告を聞いた上司は、それをもとに軌道修正を指示したり、次の仕事を伝えたりすることがあります。重要なことを忘れてしまわないように、報告を行う際は必ずメモを持参しましょう。

 

ポイント④ 必要なことは必要なときに報告しましょう。上司が忙しそうだからといって報告が遅れると、業務に支障が出てしまう恐れがあります。自分一人で判断できないことがある場合や、上司が知らない重要だと思われることを知った場合、ミスをしてしまった場合などは、すぐに報告を行いましょう。

 

連絡

上司や同僚と共有しておくべき事柄がある場合は、連絡をしましょう。

例えば、〇月〇日有給休暇取得予定ということなど、事前に共有カレンダーやメール、口頭等の手段で共有しておくと良いでしょう。関係者との情報共有は、仕事を円滑に行うために大切なことです。

 

相談

疑問や心配事を抱えたままで仕事を進めると、効率や質が低下します。直属の上司や先輩に相談して、解決しましょう。

 

ポイント① 仕事を行う上で不明点があった際、すぐ上司・先輩に相談をするようにしましょう。わからないからといって、自己判断で進めることは避けた方が良いです。

 

ポイント② 相談をする場合も、相手の都合を確認してから相談を行います。

 

ポイント③ 上司や先輩等の判断を仰ぐ場合、「どうすればいいですか」と伝えるよりも、「これについて私はこう考えますが、このように進めてもいいですか?」というように自分の意志を伝えるように心がけると、自分で考える能力が身に付きます。

 

最後に

報連相を行う際は、どのように相手に伝えるか、まずは自身の考えを整理してまとめておくと、スムーズに伝えられると思います。是非これらのポイントを参考にしてみてください。



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