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専門スキルだけ学べば就職できる?障害者枠で就職活動をするときに本当に必要なこととは?

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 就職を考えた時に、自分の希望や、得意なことから就職希望先を考える方が多いかもしれません。どうしてもあこがれる仕事があり、今の自分の知識やスキルでは足りないから勉強して就職を目指したいと思う方も多くいると思います。

 

 今回は一例としてですが、就職の際企業に求められるスキルについて考えてみましょう。ここでは具体的な仕事の例として、事務職の求人で「顧客リストの入力」の仕事で考えます。

 

 仕事の内容は「顧客リストの入力」ですので、パソコンの操作は必須となります。ワードやエクセルで、ミスなく効率の良い入力が求められます。そこで、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)の試験勉強をして合格することでスキルを証明できるように目指すことにします。日々、テキストをもとに勉強し、晴れて合格しました。スキルとしては適正ラインに到達できる自信がありますが、これで就職できるでしょうか?

 

 答えとしては、一概には言えませんが、「それだけでは難しい」が回答となります。なぜならば、職種が「事務職」ですので、よくよく採用担当者に確認してみると、電話対応や来客対応などの業務が含まれている場合があるからです。また、顧客リストの入力も、営業職の担当者と連携し行わなくてはいけません。人とのコミュニケーションが苦手なため「データ入力」の仕事を選びましたが、実はコミュニケーション必須の仕事ということもよくあるのです。

 

 現状の就職では、専門スキル+「周囲の方とコミュニケーションをとる」、「ビジネスマナーを知っている」ことが大切となります(もちろん、勤怠が安定していることが大前提です)。選ぶ職種によっては専門スキル不要で、コミュニケーション能力とビジネスマナーを重視されることもあると思います。

 

 組織の中で働くためには、コミュニケーションやビジネスマナー、体調管理といった基礎的な力が大切となります。就労移行支援事業所ブライトでは、コミュニケーションが苦手な方の「苦手さ」を理解した上で、場面場面で対応できるようにするためのカリキュラムをご用意してありますので、お気軽にご相談ください。



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